イベント情報

10/8山梨県産を愉しむ

【10/8山梨県産を愉しむ】が開催されました。

田崎真也の解説とともに、山梨県産の秋の味覚とワインのペアリングをお愉しみいただきました。

 

次回は11/26(土)ジビエを愉しむ会を予定しています。

 

プティ・ヴェルド

プティ・ヴェルドはフランス南部・ピレネー原産の黒ブドウ品種で、

色が濃く、タンニンが豊かで、ブラックベリーやスミレの花、スパイスのアロマをワインにもたらします。

ボルドー地方では伝統的にカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロなどと共に補助品種としてわずかにブレンドされています。

病害に弱く、成熟が非常に遅いため栽培面積が減少していましたが、

温暖化や栽培技術の改革によりこの20年で栽培面積は急増しており、近年注目されています。
<2000年・375ha⇒2020年・1233ha>

補助品種として使われるだけでなく、主要品種として、また単一品種でも造られたりと多くの可能性を秘めた品種です。

プティ・ヴェルドは、温暖な山梨県の気候にとても良く合い、存在感のある個性豊かなワインが生み出されています。

丸藤葡萄酒工業の「ルバイヤート・プティヴェルド2012」は、2016年開催のG7伊勢志摩サミット初日のワーキングランチで「伊賀牛フィレ肉味噌漬け」などと共に各国首脳に提供され話題になりました。

プティ・ヴェルドは、山梨県に適したブドウ品種として今後も期待されています。

ワイン県EX10月1日プティ・ヴェルド

【フジクレール プティ・ヴェルド 2019 / フジッコワイナリー】
食品メーカーで知られるフジッコが1990年に設立したワイナリー。
設立当時から純国産葡萄100%でワイン造りをしていた数少ない造り手です。このワインは、標高が高く日照量の多い北杜市明野町で栽培された良質のプティ・ヴェルドのみを使用し、補糖無しで発酵の後、5ヵ月間木樽熟成されたワインです。
カシスやブルーベリーなどの果実香に加えスミレの花、黒胡椒などのスパイス、さらに木樽由来のバニラの香りが調和します。
味わいは凝縮感があり、豊かな渋みとなめらかな酸味がバランスよく広がり、長い余韻が続きます。
16℃~18℃位の温度で、少し大きめの赤ワイン用のグラスを使用すると良いです。
ビーフシチューやペッパーステーキ、鹿肉を使ったハンバーグや煮込み料理などとよく合います。レストランにてグラスワインでお愉しみいただけます。

<Cave deワイン県風ペアリング>
~板前がつくる鶏もつ煮~
【割烹立よし 甲州鶏もつ煮】
山梨県富士川町の老舗割烹旅館の板前さんが生み出した鳥もつ煮。仕込みから箱詰めまで全ての工程が実際の店舗で行われています。しっかりと噛み応えがあり、旨味をしっかりと閉じ込めた
甘辛醤油味は、プティ・ヴェルドなどの濃厚な赤ワインとよく合います。お好みで山梨の名物スパイス「すりだね」を少量加えてみるのも良いでしょう。
【甲州ワインビーフにんにく肉味噌】
ワインに合わせてそのまま食べてもよし、またステーキや炒め物へのちょい足しとしてもおすすめです。甲州ワインビーフを100%使用、ニンニクがごろっとそのまま入っており、歯ごたえも楽しめます。

プティ・ヴェルドのワインはこちらで購入できます

甲斐ノワール

Cave de ワイン県やまなし風 ワインの愉しみ方 ~甲斐ノワール~

山梨県のオリジナル品種『甲斐ノワール』は赤身肉のお料理と好相性です。

今回は『とっても山梨らしいペアリング』を紹介します。

<サッポロ 甲斐ノワール 特別仕込み> 

*ワイン写真

 濃く深みのある色調で、黒系ベリーの香りの中に山椒や黒コショウを思わせるスパイスの香り、樽熟成によるロースト香が調和します。味わいには豊かな酸味と程よい渋み、果実感がバランス良く全体的に凝縮感があり力強い印象。余韻にもスパイシーさが続きます。

18℃前後でやや大ぶりのグラスでお楽しみください。時間と共に香りの広がりが感じられます。

ペアリング

*商品写真:吉田うどん、料理

スパイシーな風味が特徴の甲斐ノワールに合わせたいのは、しっかりとした旨味のあるジビエ肉。その中でも山梨県でよく食べられる鹿肉との相性は抜群です。

ミンチ状の鹿肉をミートソース仕立てにして、茹でた吉田うどんと合わせると『やまなし風ボロネーズ』の出来上がり。ワインが持つ黒コショウのような香りと豊かな酸味が、鹿肉の風味と調和してお肉の旨味をグッと引き立ててくれます。お好みで「すりだね」等の辛味を加えても美味しいですよ。

また、照り焼きや蒲焼などの甘辛い味付けのお料理、黒コショウや山椒を添えたくなるようなお料理にとても良く合います。是非お試しください!

山梨が生んだワイン用ブドウ品種【甲斐のノワール】

~甲斐ノワールの歴史~

甲斐ノワールとは黒ブドウ品種で、赤ワインの原料となるブドウです。

1990年に山梨県果樹試験場で「ブッラク・クイーン」と「カベルネ・ソーヴィニヨン」の交配により生まれました。

“甲斐”とは山梨の旧国名であり、“ノワール“(Noir)はフランス語で黒色を表す言葉です。

甲斐ノワールは「山梨県で生まれた黒いブドウ」を意味し、日本の代表的な赤ワイン品種になるようにとの願いが込められています。

生産量は多くはありませんが、山梨県だけでなく島根や鳥取、長野でも栽培されています。

~甲斐ノワールの特徴~

カベルネ・ソーヴィニヨンの良質なタンニンと酸を備えながらも

ブラック・クイーンの高い耐病性を持ち合わせいます。

ベリー系の果実の香りにカベルネ・ソーヴィニヨン由来のスパイスの香りが特徴的で

山梨県産の黒ブドウの中では、力強く凝縮感のある味わいといえるでしょう。

果実感豊かでやや軽めの味わいのものから、しっかり樽熟成された深みのある味わいのものまで

幅広いワインを生産できる品種です。

~おすすめペアリング~

根菜と鶏肉のバルサミコ煮込み

牛肉のソテー ふき味噌を添えて

甲斐路 入荷いたしました

秋の味覚 甘味と酸味の絶妙なバランス

 

9/10山梨県産を愉しむ

【9/10山梨県産を愉しむ9月】が開催されました。

田崎真也の解説とともに、料理とワイン、お酒をお愉しみいただきました。

次回は10/8(土)を予定しています。

黄金桃の冷製カッペリーニ

煮アワビと焼き茄子のブレゼ ブールノワゼットソース

富士桜ポークのカイエット デラウェアと赤ワインのソース

甲州牛スネ肉のビール煮込み

シャインマスカットのフレジェ

8/27山梨県産を愉しむ

月に一度の土曜のランチ会【8/27山梨県産を愉しむ】が開催されました。

田崎真也の解説とともに、料理とワイン、お酒をお愉しみいただきました。

次回は9/10(土)を予定しています。

富士の介サーモンのマリネ

ほうとうのカルボナーラ風

甲州鳥モモ煮赤ワイン風味のパイ包み焼き

鹿ロース肉の低温ロースト 四川風麻辣ソース

桃とレアチーズのタルト 白桃のアイスクリーム添え

 

シャインマスカット 入荷いたしました!

今年初めての入荷です

今年最初の葡萄が入荷いたしました。

紫玉(しぎょく) 種無しです。

\山梨県生産量No.1/ シャインマスカット

シャインマスカットは、香りや食感の良いマスカット系ブドウと病気に強いアメリカ系ブドウを掛け合わせて広島県で生まれました。2006年に品種登録された比較的新しいブドウ品種です。大粒の果実は皮ごと食べられ、爽やかなマスカットの香りとサラリと口に広がる甘みが魅力・・・と説明するまでもないほどに人気の高いブドウです。

山梨県では3~4年前からブドウの栽培をシャインマスカットに切り替える農家さんが増え、ついに「巨峰」を上回り、現在全国1位の出荷量を誇っています。今年は燃料の高騰で栽培のコストが上がったものの、去年よりも2割ほど多い出荷量とのこと。糖度も実の張りも例年通りおいしく仕上がっているそうです。 (JA全農やまなしより)

シャインマスカットのベストシーズンは8月下旬~9月下旬ごろ。ぜひ山梨へブドウ狩りにおでかけください。Cave de ワイン県やまなしでも店頭販売の他、産地直送ギフトの予約を承っております。

プレゼントに、自分へのご褒美に、おすすめです!!

🍑なつっこ入荷

マルサフルーツ古屋農園より【なつっこ】が入荷しました。

川中島白桃とあかつきの交配種で、両方のいいとこ取りしたような品種です。果実は大きめで、食べ応えあり!酸味が少なく強い甘味が特徴です。